往復書簡 #1 あこ〈京都→モントリオール〉

お返事に代えて一通目を送ってみようとしていた。一ヶ月以上経っちゃった。。ごみん..
アイデアありがとー!
我々の私的なやりとりをあえてできるかぎり私的なかたち空気速度のまま(嘘がないようにあらいざらい)公にする(パンのパフォーマンスにはうっすらそういうルールがあって、成り立っているのかな)。往復書簡(公開版)はその最小単位てことだと思った。“ようちゃん”と“あこちゃん”の間で交わす言葉(日常の雑談というわけではない)を、手紙(書く)という形式(行為)にあてはめてみることで、その時何を伝えたいのか、何が伝えられるのか、何を伝えるべきで別に伝えなくてもいいことは何なのか、何を一緒に考えたいのか、どういう言葉を選ぶのか、あらためて“ようちゃん”、“あこちゃん”に聞きたいことがあるのか、ないのか、自然といろんな思索を巡ることになっていいなと思った。
そういえばLINEタンブラなど文字のやり取りや、何かモノに書き添えたり、置き書きみたいなことは常々やっている、やってきたけど、便箋に文章書いて切手を貼って投函する的なこと、たぶん一度もしたことなかったね。
言葉を自分の外に出して誰かひとりにでも届いた時点でそれは世間や社会に投じることと変わりないかもしれないけれど、まずはあえて誰かひとりのその先(背後?)を意識せず、そのだれかひとりが受けとめるに必要な大きさ、強さの言葉を探してみるとか、そういうイメージをもちました。

2025.11.6 PM6:09(日本時間)